2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年

2015年 2014年 2013年 2011年〜2012年 2008年〜2010年

33 フェッツナーさんに指導を受けたときの様子。2010年10月7日
32 駒澤大学が小中学生向けにスポーツ教室を開催した様子。2010年10月3日
31 富岡監督の秋季リーグ戦会場、駒澤公園レポート。
30 応援指導部の皆さんが来て、リーグ戦に向けた激励応援の様子。2010年9月10日
29 インカレ前の激励食事会の様子。2010年8月8日
28 富岡監督の玉川校舎&グランドレポート。2010年7月25日
27
全日本クラブ選手権、富岡監督所属する西東京クラブが60代で通算5度目の全国優勝を致しました。2010年7月
26 富岡監督の練習場レポート。2010年7月19日
25 富岡監督の練習場レポート。2010年7月18日
24 春季リーグの直前合宿の様子(静岡県島田市 金谷体育センター 5月2日〜5日)
23 平成21年卒業式の様子。2010年3月25日
22 平成21年度歓送迎会の様子。2010年3月23日
21 62回東京選手権大会の結果。2010年3月10日〜14日
20 仏教大学対抗戦の結果。2010年2月21日
19 神奈川選手権の結果。2010年2月15日
18 平成21年度天皇杯皇后杯全日本選手権の結果。
17 東京選手権大会予選会の結果。
16 第4回会長杯争奪卓球大会の結果。
15 全日本選手権予選通過選手。
14 駒澤大学卓球部の納会とOB現役交流試合。12月19日 駒澤大学国際センター(旧・三越)
13 第1回国際クラス別全日本卓球選手権大会(肢体不自由者協)。2009年11月23日
12 平成21年度・春季・リーグ戦初戦の中央大戦の様子。2009年5月12日
11 2009年春の島田合宿の様子。2009年5月
10 61回東京選手権大会の結果。2010年3月10日
9 平成20年度天皇杯皇后杯全日本選手権の結果。
8 富岡監督の全日本観戦記。2009年1月19日
7 平成20年度納会の様子。2008年12月6日
6
第42回全日本社会人卓球選手権で駒大卒が大暴れ田中満雄が第3位に入賞しました。
5 夏季合宿でお世話になった、地元の中学生からのメールが来ました。2008年9月1日
4 クラブ選手権60代決勝戦の結果。2008年9月1日7月
3 夏季合宿の様子。先輩に感謝。2008年8月31日
2 全日本大学対抗(インカレ)での先輩に感謝。2008年8月9日
1 仁王総監督が定年で3月末退職のため栴檀会で慰労会を開催。2008年4月5日

33
フェッツナーさんは既に現役を引退しておりますが、バルセロナオリンピックダブルス銅メダリストです。
少しの時間でしたが選手も私も有意義な時間を過ごすことが出来ました。10月7日
加藤悠二     フェッツナーさん 佐藤  究     フェッツナーさん
橋爪克弥      フェッツナーさん 渡邉 賢     フェッツナーさん
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32
10月3日に駒澤大学が小中学生向けにスポーツ教室を開催しました。
全種目の開会式 開始前
富岡監督の直接指導 練習風景
渡邉の直接指導 模範演技
富岡監督による技術解説 加藤幹也と横須賀リトルの小学生
10月3日大学が小中学生向けにスポーツ教室を開催しました。
陸上部やサッカー部、野球部なども参加しましたが、卓球が一番
盛況でした。長崎より
加藤幹也と横須賀リトルの小学生
陸上競技部 野球部
柔道部 体操部
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31
 今期秋季リーグ前半戦の会場付近です。
東京オリンピック(1964年)の時に出来上がった駒澤公園は土曜・日曜日は家族連れ、ジョギング、イベント会場としても人気のスポット
として大勢の人達が訪れて下ります。当時東洋の魔女が活躍した駒沢屋内体育館、円谷選手などが活躍した駒沢屋外体育場、リーグ戦
会場になった駒澤体育館、塔の後に我、駒澤大学があります。
 4戦目から会場を代々木第二体育館に移ります。富岡より
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30
応援指導部の皆さんが来て、リーグ戦に向けた激励応援の様子。
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29

インカレメンバー

インカレ前の激励食事会(富岡監督・太嶋&長崎コーチと共に)

4年生

児玉        橋爪       盛田

秋元           悠二
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28
駒澤大学玉川校舎グランドの写真です。
私達の時代には無かった場所で昭和45年頃から出来たのではないかと思いますが現在は中の様子も随分変わり立派になっています。
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 先日全日本クラブ選手権が青森県で行われ、富岡所属する西東京クラブが60代で通算5度目の全国優勝を
致しました。
 その会場に何と43年ぶりになると思いますが澤田幸雄夫妻が応援に駆けつけてくれて再会を致しました。 
偶然にも決勝戦は中村孝太郎(日大・日産自動車)率いる神奈川チーム3−2で破り優勝、中村選手と澤田君
とは高輪高校時代の先輩後輩で応援に駆けつけたそうです。
 現在・青森市監査委員事務局長をしているそうです。
この夫妻、学生同士から練習場で2人で何時も隣合わせに立っていて目障りだった事を覚えておりますが?
現在も変わらず仲むつまじく幸せそうでした。(笑) 富岡より

26
本日は筑波大学の学生2名と、帝京安積(福島県)の選手3名、作新学院(栃木県)の2名の選手が練習に参加していました。
平日の終了時間9:10、来年度の受験生3名、休憩時間帯は扇風機が1番人気、2番は携帯メールチェック、練習終了挨拶。

休憩時間帯は扇風機が1番人気

2番は携帯メールチェック

平日の終了時間9:10分

練習終了挨拶
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 駒大の現在の練習場で、隣にはトレーニングルームが隣接されていて練習の合間をぬっては各自のメニューでトレーニングを積んでいます。
 練習場にはクーラーが設置されて下りませんので地上階程ではありませんが夏は厚いですね! 
 地上階にも練習場が5台ありそこには冷房施設が完備されていますが? レギュラー練習は地下にて行っています。これから練習場へ出かけてきます。
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24
5月2日〜5日に静岡県島田市で春リーグの直前合宿の様子

行きの新幹線ホーム

ホテルにて

バスにて

温泉に入りました

夕飯

練習前円陣

練習会場

ランニング

駒大スポーツOB葛西さん&富岡監督&4年生

高羽

食事前

あきらめたらここで試合終了だよ

紅白戦

宿泊部屋

宿泊部屋

4年生と島田市 大石さん

集合写真

帰り
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23
 卒業式
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22
歓送迎会
記念写真
送別試合

歓送迎会の開始前
卒業生へ「感謝の言葉」 現役生
現役生 経済学部トリオ
駒スポの皆さん「いつもお世話になっています」


          OBの皆さん       仁王さん    OB田中さん
新入生「期待しています」 新入生「期待しています」

関本 新入生 名取
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21
62回東京卓球選手権大会


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20
仏教大学対抗戦

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19
神奈川卓球選手権大会

チームをベスト4に導く貴重な
勝利を挙げた渡井、秋元組
(橋本圭史撮影)


チームを負けの危機から救った高羽


新入生の活躍に奮起し、3勝した渡邊

団体戦に続き好成績を残した吉田

唯一新入生で勝ち進んだ佐藤

リベンジを果たし、
ガッツポーズをする橋爪

神奈川選手権
昨日はが横浜の国際プールで60台の卓球台を使用して行われまし
た。ほとんどの大学と高校のトップクラスが来ての大会です。
春季リーグ戦向けての手ごたえを感じた試合でした。
詳しくは本日の個人戦の結果を終えてからお知らせいたします。
速報としては新一年チームが大正大学Aを4−0で破り、準々決勝の中央大学戦
では1−3で敗れはしましたが中央のエース瀬山選手を加藤(秋田商)が3−1
で破るなど手ごたえを感じましたね。それでは11時から試合が始まりますので
会場に行ってきます。
 
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富岡 成一 2月14日
2月13日14日横浜国際プールで行われました。初日は団体戦が行われ駒沢大
学はAチーム、Bチームが揃って3位、新1年生チームが3回戦大正大学Aを3
−0で破り中大Aに1−3で敗れはしましたが中大エース瀬山選手を加藤が3−
1で破る好試合もあり手ごたえを感じました。
個人戦では400名以上の参加でしたが、高校生、中学生の活躍が目立ち大学の
トップクラスが敗れる波乱がありました。駒大の結果は吉田選手がベスト16、佐
藤1年生がベスト16と頑張りましたが今一歩の結果でした。

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富岡 成一 2月15日

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東京選手権大会予選会

全日本が開幕!混合は2回戦止まり

[卓球部]
全日本卓球選手権1日目
(2010/01/12 19:21)

 平成21年度全日本卓球選手権1日目が1月12日、東京体育館で行われた。結果は以下の通り(駒大のみ)。

<混合ダブルス1回戦>
●宮澤 淳(心3)、関 有季(新潟大)0―3松生直樹(高田高)、河野千春(エクセディ)○
○橋口直紀(経4)、亀崎 絢(川口総合高)3―0豊重宏樹(れいめい高)、日高綾子(ウェルケア)●

<混合ダブルス2回戦>
●橋口直紀、亀崎 絢2―3生田裕仁、松澤茉里奈(青森山田高)○

 実業界、学生界の強豪選手が集い、日本一の卓球選手を決める全日本卓球選手権大会が開幕。混合ダブルスで出場した橋口組は1回戦、相手を上手く攻め立て、難なく勝利する。しかし、2回戦は一進一退の攻防を繰り広げる。フルセットまでもつれる激戦となるが、最後は中盤からの連続失点が響き敗戦。駒大からの混合ダブルス出場組は1回戦敗退の宮澤組を含めた2組のため、すべての日程を終えた。

◆橋口直紀
「2試合目は勝てる試合で、もったいなかった。けど、自分なりに良い試合が出来たから満足してる。(試合前は)全日本は1年の初めの大切な大会。レベルも高いし、1勝するのも難しい。そんな中で結果を残せたら、駒大、後輩に良い刺激になると思って臨んだ。(4年間は)良い経験も苦い経験もした。色々な意味でこれからに活かせると思う。お世話になった監督やコーチ、OBに感謝している」


学生として最後の試合となった
橋口直紀(左)・亀崎 絢(川口総合高)組
東京体育館で(橋本圭史撮影)




1回戦で敗退となってしまった
宮澤 淳・関 有季(新潟大)組

宮澤組、北條組が2回戦進出!

[卓球部]
全日本卓球選手権2日目
(2010/01/13 19:03)

 平成21年度全日本卓球選手権2日目が1月13日、東京体育館で行われた。結果は以下の通り(駒大のみ)。

<男子ダブルス1回戦>
●橋爪克弥(営2)、今井祐記(YKK)0―3森本耕平、北村祐馬(愛工大名電高)○
○宮澤 淳(心3)、山田 斉(筑波大)3―0荒木和敬(クルス)、吉田健人(志学館大)●
○北條徹弥(法2)、小原強太(専大)3―2谷本満(尽誠クラブ)、直野正幸(龍谷大)●

 大会2日目。この日は男子ダブルス1回戦が行われ、駒大からは3組が出場した。宮澤組は序盤から相手に付け入る隙を与えず圧勝。北條組もフルセットまでもつれるが、最後は相手を振り切り試合を制す。一方、橋爪組は苦戦。第1セット、開始早々の5連続ポイントで主導権を握るかと思われたが逆転され、このセットを落とす。その後も流れをつかめず、ストレート負けを喫した。結果、2回戦には2組が進出。2回戦から出場の高羽、盛田組を含めた3組が上位進出を狙う。

◆宮澤 淳
「昨日負けたけど、1試合やれたんで、今日はリラックスして出来た。(今大会は)3種目出れるけど、シングルスは去年の後半から結果が出るようになった。なので、この大会でも勝ち進んでアピールしたい。(明日は)ダブルスは1つ勝てば実業団の人と対戦できる。シングルスも2勝すれば明後日につながるんで、頑張りたい」

◆橋爪克弥
「相手は高校生なんで思い切ってやろうと思ったけど、会場の雰囲気で固くなってしまった。1セット目が取れるチャンスだったのに落として、それから流れを持っていかれた。(調子は)良い。あとは当日の精神面だけだと思う。明日のシングルス初戦は厳しい相手。勝って、その勢いのまま勝ち進みたい」

◆北條徹弥
「組み合わせが良かったのと、ウォーミングアップの差で勝てたと思う。(調子は)テスト期間なんで、思い通りの練習が出来ないけど、今日は思ってたより動けた。(明日は)全日本は1年の始まりの大会なんで、ここで調子をつければこの1年うまく進むと思う。明日は先のことを考えず1試合1試合勝ち進みたい」


終盤に向けて調子を上げ勝利した
北條徹弥・小原強太(専大)組
東京体育館で(佐藤祐也撮影)

複は敗退も単は好調の2人が勝ち進む!

[卓球部]
全日本卓球選手権3日目
(2010/01/14 23:08)

 平成21年度全日本卓球選手権3日目が1月14日、東京体育館で行われた。結果は以下の通り。

<男子ダブルス2回戦>
●宮澤 淳(心3)、山田 斉(筑波大)1―3大橋勇也(法大)、中本敦雄(日大)○
●北條徹弥(法2)、小原強太(専大)2―3伊藤 健、長尾景介(静岡学園高)○
●高羽卓哉(経2)、盛田曜介(政2)1―3御内健太郎、矢野敬之(早大)○

<男子シングルス1回戦>
●濱口拓馬(経1)1―3安藤康寛(愛工大)○
○桑原勇希(営4)3―2今井祐記(YKK)●
●宮澤 淳0―3鈴木秀一(日大)○
○高羽卓哉3―1大田耕平(埼工大)●
●渡井伯和(経3)2―3大谷準也(松戸市役所)○
○吉田広平(政3)3―1吉開貴昭(柳川高)●
●橋爪克弥(営2)2―3石田大輔(ミズノ)○

<男子シングルス2回戦>
●桑原勇希2―3有田洋已(近畿大)○
○高羽卓哉3―1橋本兼英(住友金属物流)●
○吉田広平3―1中尾泰朗(福井商業高)●

 男子シングルス、初戦を突破したのは桑原勇、高羽、吉田の3人。迎えた2回戦、桑原はフルセットまでもつれるが、確実に点を重ねリードする。しかし、相手の激しい猛追で逆転を許すと、流れを取り戻す事が出来ず、惨敗した。高羽、吉田は1セット目を落とすが、その後は試合を優位に進める。最後まで主導権を握り続け、3回戦へと駒を進めた。一方、男子ダブルス2回戦に出場した3組は接戦に持ち込むが、要所で失点を重ね敗退。ダブルスの全日程を終えた。

◆富岡成一監督
「高羽と(吉田)広平が残れたのは良かった。高羽は緩急があるし、色々なボールを出せてる。良い試合が出来てる。広平は気持ちがしっかりしてきた。ただ、明日が勝負。自分の卓球が出来るかだと思う。(ダブルスは)すぐ負けちゃったから。高羽、盛田は早稲田に勝って欲しかった。(チームの課題は)嫌らしさが欲しい。単調な攻めだと、すぐつかまるから」

◆渡井伯和主将
「いつもより良いプレーは出せたけど、リードしたときに突き放せなかったのはもったいない。(タイムの時監督からは)クロスで勝負出来てるから、逃げずに勝負しろと。負けたけど、収穫があって自信になった。(チームは)シングルス2人が明日につながって良かった。強い相手とあたる事になるけど、2人が練習を良く生かせてるから勝ち負け関係なく練習通りやって欲しい。2人がプレイで見せてくれると、応援で来てる人の自信にもつながる。ぜひみんなのために頑張って欲しい」

◆桑原勇希前主将
「今日は痛かった。1本返したかった。練習は試合前にちょこっとやるくらい。(引退してチームを外から見ると)もっと、自分もこうしとけばよかったなって思う事がある。後輩たちが羨ましい。良い新入生も入るし、成長してる選手もいる。吉田、高羽は最近調子がいいみたいで。高羽は元からセンスはあったけど、今までと違い、自信をもって攻撃してる。期待の持てるチームになると思う」

◆吉田広平
「対戦相手の2人が苦手の左利きだったけど、練習から対策はしてたんで上手くいった。(今大会は)全日本は日本で1番大きな大会。高校の頃から今まで1回も勝てなかった。今日勝てて良かった。(チームは)大きな大会なんで勝ち残るのは難しいけど、残った人数が少ないと思う。次の東京選手権までに頑張らなきゃいけない。(明日は)調子は良いんで、勝てるように頑張りたい」

◆高羽卓哉
「ダブルスは朝が早かったんでアップ不足もある。あと、もう少し戦術を考えれば勝てたかなと盛田と話した。(課題は)下がらずに前でプレーすること。(シングルスは)社会人が相手だったけど、自分のやりやすいスタイルだったんで、戦術も含めて良かったと思う。(明日は)高校生が相手だけど強いんで、勢いで勝ちにいきたい」


昨年からの好調を維持し、
3回戦に進出した高羽卓哉
東京体育館で(山田遼太郎撮影)





安定した戦いで3回戦に駒を進めた
吉田広平(橋本圭史撮影)





駒大生として最後の全日本となった
桑原勇希

吉田、高羽は3回戦で敗退、全日本に幕

[卓球部]
全日本卓球選手権4日目
(2010/01/15 14:55)

 平成21年度全日本卓球選手権4日目が1月15日、東京体育館で行われた。結果は以下の通り。

<男子シングルス3回戦>
●高羽卓哉(経2)0―3平野友樹(野田学園高)○
●吉田広平(政3)1―3池田和正(明大)○

 男子シングルス3回戦には吉田、高羽が出場した。吉田は明大の主将・池田和正と対戦。試合は相手ペースで進み、1、2セットを落とし追い込まれる。しかし、第3セットに反撃。11―7でセットを奪取する。この流れで相手を畳み掛けたいところだったが、第4セットは再び主導権を握られ、試合を落とした。高羽の相手は全日本女王・平野早矢香の弟である平野友樹。序盤から相手の素早い動きに苦戦し、劣勢を強いられる。後がない第3セットになると互角の展開を繰り広げるが、終盤に突き放され敗戦。4回戦に勝ち上がることは出来ず、今大会の全日程を終えた。

◆富岡成一監督
「(吉田は)あれだけ凡ミスが出ると厳しい。3セット目はしのいで、1本取ったら変わったけど。そういう事ができれば勝てる。頭と体で自然に対応出来るようにならないと。(チームは)自分たちの気持ちの良い練習ばっかりしてるから、学内で通用しても外じゃ通用しない。それが分かってくればリーグ戦にもつながってくる」

◆渡井伯和主将
「(高羽は)全体的に苦しかったけど、試合は出来てた。得点は自分のプレーで取れてる。練習でやってる事が世界で活躍してる選手にも通用する事が分かった。けど、ちょっと甘くなると返されてしまう。高羽だけじゃなくて、僕らが普段の練習で見逃してるところがある」

◆吉田広平
「やりにくい相手だった。今までやったことがないんで、自分の得意なプレーまで持って行くことが出来なかったのが敗因。どうしても勝ちたかった。タイムのとき、監督からは粘れと。その後の連続ポイントはたまたま。次の大会は個人ではベスト8、団体もベスト4を目指したい」

◆高羽卓哉
「相手は動きのある高校生の卓球。甘いボールを見逃さず、とらえられた。自分が攻めてるときのパターンは良かったけど、攻められたときに押し込まれてしまった。そこが1番の敗因だと思う。今後は欲を持って上を目指したい。2、3月にこの大会で出た課題を克服して、5月のリーグ戦につなげたい」


流れをつかみ切れなかった吉田広平
東京体育館で(鈴木亮撮影)



苦戦を強いられた高羽卓哉
東京体育館で(橋本圭史撮影)
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17
東京選手権大会予選会
シングルス通過
桑原勇希4年
渡井伯和3年
吉田広平3年
宮澤 淳3
高羽卓哉2年
盛田曜介2年(新人戦優勝)


16
第44回会長杯争奪卓球大会
シングルス 優勝 宮澤 淳(3年) 
ダブルス 優勝 宮澤 淳(3年)・中西亮太(2年)組
1・2部校で全日学へ出場できなかった選手で争われる大会で
我校OB会長が初代チャンピオンに輝いた大会でもあり、この結果、
優勝者は次年度の全日本学生選手権大会に推薦になります。
富岡 成一 


15
全日本選手権予選通過選手
 
渡井和伯(静岡)
吉田広平(東京)
宮澤 淳(群馬)
高羽卓哉(東京)
橋爪克弥(富山)
濱口拓馬(徳島)
桑原勇希(京都)
ダブルス
宮澤 淳(群馬)
橋爪克弥(富山)
高羽卓哉・盛田曜介(東京)
北條徹弥(岩手)
ミックス
橋口直紀(埼玉)
宮澤  淳(群馬)
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14
駒澤大学卓球部の納会とOB現役交流試合
12月19日 駒澤大学国際センター(旧・三越)
OB会長賞、副会長賞
高羽、盛田組 → 関東学生、全日本学生ダブルスベスト8
監督賞
宮沢  淳選手 → 会長杯シングル、ダブルス優勝、東京選手権代表、全日本群馬県代表
吉田広平選手 → 全日本東京都予選で専修大、森田選手、協和醗酵、小野選手を破って代表
OB現役交流会優勝者???賞金が贈られますが誰の手に渡るか、昨年は40代12本、50代15本、60代18本のハンディーを貰って戦いましたが全てのハンディーを使い果たしてOB軍団は全滅でした。
皆さんの是非ご参加下さい。


13
第1回国際クラス別全日本卓球選手権大会(肢体不自由者協)
大阪市舞洲障害者スポーツセンター  平成21年11月21日(土)〜22日(日)

富岡成一 監督が優勝
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12
平成21年度・春季・リーグ戦初戦の中央大戦
試合会場練習風景 渡井勝利
桑原ベンチ 橋爪
橋爪 桑原(勇)・秋元組
中央大戦勝利瞬間 中央大戦勝利瞬間

11
2009島田合宿
5月3日(日)〜6日(水)静岡県島田市で開催
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10
第61回東京卓球選手権大会(東京体育館)

桑原勇、秋元共に5回戦敗退

第61回東京卓球選手権大会第4日目(09/03/15)

<男子シングルス4回戦>
○秋元勇人(経1)3−1竹之内(明大)●
○桑原勇希(営3)3−1安本(愛工大)●

<男子シングルス5回戦>
●秋元1−4時吉(グランプリ大阪)○
●桑原勇0−4坪口(青森大)○

※5回戦より7ゲーム制。4ゲーム先取で勝利。

◆桑原勇希主将
「自信を持っていた部分もあったけど、やっぱり壁を感じた。(昨日のダブルスは)痛い。ちょっと判断ミスがあったから、
それにもっと早く気づいてれば違う結果だったかもしれない。悔しい」

社会人に善戦も16強止まり

第61回東京卓球選手権大会3日目(09/03/14)

<男子シングルス2回戦>
●橋爪克弥(営1)2―3澤口(朝日大)
○渡井伯和(経2)3―0才田(高岡龍谷高)
●桑原勝人(法3)1―3原田(プールアンブレイブ)
○秋元勇人(経1)3―0高好(富士大)
○桑原勇希(営3)3―0峯村(球'Z)●
○高橋智広(英3)3―1有澤(野田学園高)●

<男子シングルス3回戦>
●渡井2―3町(青森山田中)
○秋元3―0稲生(松山大)
○桑原勇3―1堀(亀田郷土地改良区)●
●高橋0―3細川(遊学館高)○
<男子ダブルス6回戦>
●桑原勇、秋元組2―3三田村、金組○

原勇、秋元組が強豪下し16強

第61回東京卓球選手権大会第2日目(09/03/13)

<男子ダブルス3回戦>
○吉田広平(政2)、渡井伯和(経2)組3−0井上、花田組(東北福祉大)●
●高羽卓哉(営1)、盛田曜介(政1)組0−3藤本、田代組(玉野光南高、倉敷工高)○
○宮澤 淳(心2)、橋爪克弥(営1)組3−2中村、沼田組(住友金属物流)●
○桑原勇希(営3)、秋元勇人(経1)組3−0平岡、和田組(遊学館高)●

<男子ダブルス4回戦>
●吉田、渡井組 2−3河原、谷口組(シチズン)○
●宮澤、橋爪組 1−3軽部、池田組(明大)○
○桑原勇、秋元組3−0石崎、大塚組(明大)●

<男子ダブルス5回戦>
○桑原勇、秋元組3−2坪口、垣原組(朝日大)●

<男子シックスティ2回戦>
●富岡成一(西東京クラブ)2−3藤原(花卓会)○

5回戦まで勝ち進んだ桑原勇、秋元組は、16強入りをかけ全日本選手権で3位になった経験を持つ坪口、垣原組と対戦。
序盤はわずかながらリードを保ち、第1ゲームを先取。続くゲームは終盤追いつきデュースとするが、これを落とす。
第3ゲームは大差で奪うも、第4ゲームは終盤に連続失点し、勝負はフルゲームまでもつれる。しかし、最終ゲームは
冷静な試合展開で終始リード。効果的なタイムアウトもあり、6−11で勝利。見事16強入りを果たした。

また、駒大の指揮を執る富岡成一監督は、男子シックスティの部に出場。昨年まで2年連続で準優勝中だったが、
今年はフルゲームの末2回戦敗退となった。

◆富岡成一監督
「サーブがどうこうとかじゃなく、やっぱり流れを引き寄せられるかがカギ。今日は冷静な表情だったけど、よく言ってい
るように場の雰囲気を味方につけるプレーができるといい」

◆桑原勇希主将
「勝った試合の最中は、余計な事を考えてない。自信があるから、何をすればいいか考えて、出していくだけ。(明日は)
ダブルスは強い選手なんで、向かっていくだけ。シングルスはスーパーシードまで行きたい」

◆秋元勇人
「成績を残さなきゃと思って、練習を頑張った成果が出た。明日は本当に向かっていくだけ。やれることを全てやる。
シングルスはスーパーシードまで行きたい。」

◆渡井伯和
「出足は無心だった。けれど、勝ちが見えてくると、思い切って振り切れなかったりして甘いところを突かれた。
技量はあるのにビビってしまうから、メンタルが課題。勝ちが見えても、向かって行く気持ちで臨みたい」

◆吉田広平
「最初は思い切って行って、簡単に取れた。でも第2ゲームは逆でだった。スタートダッシュを生かしたかったから、
そこで弱気になった」

ダブルス全ペアが3回戦へ

第61回東京卓球選手権大会第1日目(09/03/12)

<男子ダブルス2回戦>
○吉田広平(政2)、渡井伯和(経2)組3−1柴田、岡田組(愛工大名電高)●
○高羽卓哉(営1)、盛田曜介(政1)組3−0齋藤、鈴木組(鶴岡第一中、鶴岡第二中)●
○宮澤 淳(心2)、橋爪克弥(営1)組3−1森部、松尾組(京都学園、ロイヤルクラブ)●
○桑原勇希(営3)、秋元勇人(経1)組3−1李、澤口組(朝日大)●

◆渡井伯和
「(スウェーデン遠征について)本来1年生が行く遠征に上級生として行かせてもらうので、リーグにつながるよう決意して臨んだ。
練習では欧州選手のパワーに圧倒されたけど、試合では繊細なプレーとかで対抗できた。パワーよりミスの少なさが大事だと思った。
監督から凡ミスを減らせと言われているけど、それを身を持って理解した。卓球を今までと違う視点から見れた。
この大会では、シチズンのベテラン選手のところまで勝ち上がって、なんとか勝ちたい。自分のやってきたことを出し切る」

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平成20年度全日本卓球選手権(東京体育館)

桑原勝、4回戦で敗れる

平成20年度全日本卓球選手権2、3日目が1月16日、東京体育館にて行われた。               

<男子シングルス3回戦>
○桑原勝人(法3)3−1平山(伊達病院)●
<男子シングルス4回戦>
●桑原勝2−4木方(協和発酵キリン)○
※4回戦より7セット制。4ゲーム先取で勝利。

4回戦まで駒を進めた桑原勝は、ダブルスで全日本優勝経験のある木方と対戦。1ゲーム目は
序盤からリードされ落とすが、2ゲーム目はデュースの末奪取。3、4ゲームを連続して落とすが、
5ゲーム目は相手を4点に抑え圧勝。しかし、最後は9点連取を許し、4回戦敗退に終わった。

◆桑原勝人
「全日本で初勝利できて良かった。一試合、一試合をしっかりできたし、余裕ってわけじゃないけど、
自分のプレーに自信がついた。(団体戦では)今までは『勝てたら良いな』だったけど、自分から勝ち
に行ってチームに貢献したい。(弟と組んだダブルスは)すぐ負けてしまって、吹っ切れたのがシング
ルスにつながったのかも知れない」


強豪相手に健闘した桑原勝
東京体育館で(佐藤祐也撮影)

全日本卓球選手権2、3日目(09/01/16)

好調の桑原勝が3回戦へ

平成20年度全日本卓球選手権2、3日目が1月14、15日、東京体育館にて行われた。            

<男子シングルス1回戦>
○高羽卓哉(営1)3−1山本(野田学園高)●
●桑原勇希(営3)2−3澤口(朝日大)○
●北條徹弥(法1)0−3松原(明豊高)○
○渡井伯和(経2)3−0山本(ever free)●
●秋元勇人(経1)1−3平野(滝川第二高)○
●橋爪克弥(営1)1−3森田(専大)○
○宮澤 淳(心2)3−1苅田(大田クラブ)●

<男子シングルス2回戦>
●高羽0−3石田(ミズノ)○
●渡井0−3足立(早大)○
○桑原勝人(法3)3−1井保(博多卓球クラブ)●
●宮澤0−3大森(東京アート)○

<男子ダブルス3回戦>
●渡井、加藤充生樹(専修大)組2−3谷口、中野(シチズン)組○

<混合ダブルス2回戦>
●桑原勇、江口久美子(京都産業大)組2−3高木和(東京アート)、坂本(サンリツ)組○
●石井賢(地4)、宮里美菜子(エクセデイ)組0−3高木(筑波大)、河村(日立化成)組○
●橋口直紀(経3)、松田亜由美(川口総合高)組2−3安東、原(愛工大)組○

2回戦から出場した桑原勝は、井保と対戦した。1セット目から思い切りの良いプレーで先行。
2セット目は僅差で落とすが、続く3セット目は終盤の連続得点で圧勝、4セット目はデュース
を制して勝利。幸先の良いスタートを切った。

◆富岡成一監督
「(桑原)勇希は1、2セットはすぐいけたのに、勝ちを意識したのか余裕が無かった。団体戦で
は良かったけど、個人ではいまいちかな。(桑原)勝人は堂々としてたけど、試合展開が今ひとつ。
相手の弱点を徹底的に攻める威勢が欲しい」

◆桑原勇希主将
「準備はしてきたけど、精神面の弱さがある。実力が出し切れない。(主将に就任して)周りを見
なくちゃいけないし、練習でも規範となるよう意識してる。リーグ戦に向けて、監督と練習につい
て話したりしている。あとは結果を出すだけ」


全日学に続き、駒大勢トップ成績の
桑原勝=東京体育館で(佐藤祐也撮影)

全日本卓球選手権1日目(09/01/14)

桑原勝、兄弟ペアで全日本出場!

平成20年度全日本卓球選手権1日目が1月13日、東京体育館にて行われた。

<男子ダブルス1回戦>
●三浦拓(禅3)、久保田 光彦(大正大)組1−3田中、重田(岡谷市役所)組○
●盛田曜介(政1)、伊積健太(中央大)組1−3堀田、原田(原田鋼業)組○
○宮澤淳(心2)、山田斉(筑波大)組3−2吉田、森薗(青森山田中)組●
○渡井伯和(経2)、加藤充生樹(専修大)組3−1高原、本藤(出雲北陵高)組●
●桑原勝人(法3)、桑原敬人(帝京安積高)組0−3高垣、佐々木(明徳義塾高)組○

<男子ダブルス2回戦>
●宮澤淳(心2)、山田斉(筑波大)組1−3廣森、伊勢田(JR北海道)組○
○渡井伯和(経2)、加藤充生樹(専修大)組3−0三宅、大野(玉野光南高)組●

<混合ダブルス1回戦>
○桑原勇希(営3)、江口久美子(京都産業大)組3−0渡辺(聖光学院高)、渡辺(平野中)組●
○石井賢(地4)、宮里美菜子(エクセデイ)組3−2伊藤(新潟産業大学附高)、高橋(柏崎東中)組●
○橋口直紀(経3)、松田亜由美(川口総合高)組3−2花田(柳井商工高)、花田(STC)組●

 推薦出場資格を持つ選手と、各都道府県の予選を勝ち抜いた選手たちが日本一をかけて
 戦うこの大会。
 男子ダブルスには、桑原勝人が実弟である敬人とペアを組み出場。昨年の橋口兄弟に続き
 期待が集まったが、1回戦で敗退した。
 混合ダブルスは出場3組が、全て1回戦を突破した。
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富岡監督の全日本観戦記
連日5千人以上の観衆が見守る中、13日〜18日全日本卓球選手権が東京体育館で行われました。
駒澤大学の学生も今年度の新入生も含めますと12名参加いたしました。

個人戦は15日(木)から始まり翌日の4回戦へ勝ち進んだ選手は1名桑原勝人選手のみとなりました。スーパーシードとの対戦から7ゲームマッチで行われ協和発酵の木方慎之介選手と対戦して2−4で破れベスト64で終了。
翌日16決定戦にはシチズン時計の田中満雄が大矢選手と(青森大)3−4の激戦を繰り広げましたが惜しくも敗れてランク入りはなりませんでした。

観戦記、14日から連日会場で好試合を観戦して感じたことは攻守のバランスが強い選手は優れている事です。攻め込んで攻め返された時のバランスそれからの反撃に繋がるためには、自分より強い選手と対戦して返されてもそのボールから反撃できる訓練、一球たりとも同じボールを送らない緩急の変化を付けられる、また緩急を付けられても盛り返す反撃力がないと全日本では勝ち進むことはできないと思いました。選手はそれらに向けて上の選手と対戦で学んで貰いたいし出稽古に出かけてもらいたいと思います。部内においても相手の攻撃からのブロックからの反撃も半分ぐらいは時間を割いて貰いたいと思います。
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平成20年度納会
今年大活躍の田中満雄先輩を囲んでの記念写真
           応援団長の浅葉さん トーナメント表
OB・現役のハンディー大会結果
応援団長の浅葉さん(+18本)今年度全日本社会人で活躍した田中(シチズン)も参加して行われました。
8ブロック24名による白熱した試合が行われました。
何せ賞金2万円、60代監督のハンディーは18本、何処でそれを使うかは自由ですがもつれ込むとハンディーが足らない。
結果は優勝:桑原勇希 2位吉田広平でした。
次回腕に覚えのあるOBはご参加あれ30代(+9本)40代(+12本)50代(15本)
夜の納会では冷えたビールを飲みながらOB、現役の交流が行われました。
OB副会長賞は全日本学生選手権にランク入りした桑原勝人、
同じく秋季リーグ貴重な1勝を勝ち取った渡井伯和.。
監督賞は今年度チーム良くまとめてくれた栗島キャプテンに贈られました。
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OB大活躍
平成20年度第42回全日本社会人選手権 (10月10日(金)〜12日(日) 岩手・水沢総合体育館
1回戦敗退 藤本雄大(日製日立)
3回戦敗退 伊東伸也(信号器材)
3回戦敗退
坂本直也(岡谷市役所)
4回戦敗退 亀里智永(群馬教員)
5回戦敗退
太嶋佑人(信号器材)
3位 田中満雄(シチズン)
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地元の中学生からのメール
8月28日の川根での練習でサーブ・レシーブなど色々教えてくださってぁりがとぅござぃました♪

バックでのドライブの返し方ゎとっても参考になりました。私ゎ中学2年なのであと1年卓球が出来ますが駒澤大学の三浦さんと盛田さんに教えてもらったことをいかしてこれからも頑張っていきたぃです。

みなさんも頑張ってくださぃ!応援してます。

  北中学校 ○年○○詩織
            


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富岡メモ
28日〜行われたクラブ選手権60代決勝戦でサザンクロスと対戦し富岡が4番で世界選手権で活躍した三木圭一選手を3−1で破り西東京クラブが3度目の優勝を果たしました。


3
富岡メモ
今回の合宿は島田市役所スポーツ文化部、そして川根温泉コテージの皆さんに大変お世話になりなりました。 25日に始まり中日の28日は地元中学生との交流会も行い静岡新聞にも大きく報道されました。

私は29日の夜間現地に入りましたが!合宿所の環境・宿舎・食事も良く練習に集中して行うことが出来ると選手は言っていました。

贅沢な事に、各宿泊コテージには温泉の露天風呂、檜風呂が設置され選手達一日の疲れを癒していてくれたのか分かりません。

選手達はこの合宿を通じての感謝を2部優勝、1部復帰に繋げてくれる事と信じています。

最後になりますがこの合宿を紹介して頂いた、藤枝市の池ヶ谷さんにはこの場をお借り致しましてお礼申し上げます。
川根温泉 川根コテージ(宿舎) 練習場
紅白試合 山田先輩(58年卒) 打ち上げバーベキュ
主将・栗島、学連委員・伊澤 地元大井川鉄 部旗
小松昌子(旧姓安田51年度卒)ご夫妻に感謝
28日午前中には小松昌子(旧姓安田51年度卒)ご夫妻が慰問に来て頂き、奨励金を頂きました。
ありがとうございました。
山田直才(58年度卒)先輩に感謝
29日には地元出身のが来られて奨励金を頂きました。
ありがとうございました。
上岡和範(58年度卒)先輩に感謝
30日には又、上岡和範(58年度卒)先輩も仕事で静岡に来た所で立ち寄って頂きました。
ありがとうございました。
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全日本大学対抗(インカレ)での先輩に感謝
お礼のお知らせ
8月9日(土)には昭和51年度卒業の浜本隆昭先輩が後輩が頑張っている事を
喜んで頂き、過分の応援ご祝儀金を頂きました。
浜本先輩は(広島市安佐北区可部)で子供達の指導をされているそうです。
良い選手を育てて駒沢へ紹介してください。
ありがとうございました。
中島卓也選手(広島出身)のご両親に感謝
8月7日夜、現在4年生に在籍しています、中島卓也選手(広島出身)のご両親が
ホテルに来られ学生にカンパを頂きました。 
ありがとうございました。
OB会会長宮内 徹(44年度卒)に感謝
8月8日(金)副会長中田俊彦(44年度卒)東京より応援に駆けつけてくれました。
学生は7日は監督から中華を、8日は会長から焼肉をご馳走になりました。
ありがとうございました。
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平成20年4月5日(土)の夕方五時から、箱根の『ホテル おくゆもと』にて、大変永い間、駒澤大学卓球部の監督を務めてくださった
仁王さんが、定年で三月末で退職ということで、卓球部OB会(栴檀会)として慰労会を開催致しました。
関東近県はもとより、秋田県、岩手県などからの参加もあり、総勢30名で賑やかな慰労会となりました。(OB赤羽君の記事より)
仁王総監督が定年で3月末退職のため栴檀会で慰労会を開催 2008年4月5日午後6時〜 ホテル おくもと
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